


Associa Archi Design
Associa Design lab



Archi- Design
福祉 × 建築=コミュニケーションハウス

住宅に求められる空間を考えると、それは住宅以外の建物の解決策につながるものもあります。建物がそもそも、人と人のコミュニケーションを図る場であるからです。住宅はそのコミュニケーションの最小単位ですから、建物の規模や種別の違いはあれ、全てではありませんが、住宅空間の発展系(延長線上)にある考え方があると思います。7つの提案はその問題解決の糸口になるものです。
提案1:会話する空間
提案2:曖昧な空間
提案3:回遊する空間
提案4:内に開く空間
提案5:縦に伸びる空間
提案6:家事で結ぶ空間
提案7:家と庭を繋ぐ空間

住宅 / 新築・リフォーム




海の景観を最大限に



ハイブリッド構造の施設




25mデッキの半屋外空間
福祉施設 / 新築・リフォーム


アソシア・ソーシャルトレーニング


アソシア・ジョブ川西


アソシア・ソーシャルサポート神戸
デザインとは、見栄えの良さだけを指すものではありません。例えば、文字一つをとっても、与える印象は異なります。
もし、あなたの施設が「うつ病の復職支援」をしているのであれば、明朝体をお勧めします。公文章でも使用されるように、誠実さや風格が現れ、対象者の方の信頼感を得られるからです。
一方で、「発達障がいの児童」が対象であれば真逆です。丸ゴシックや手書き風フォントを使用し、親しみやすさや柔らかさを演出します。
また、パソコンを活用した業務を行っている移行支援やA型などであれば、細身のゴシックを使用し、余白を十分に設け、クリエティブな印象を創り出します。
このように文字だけでなく、写真やグリッド(配置)、余白を対象者に合わせデザインすることで、対象とする利用者の方の印象に残る広報物となります。

Design lab
デザインで福祉のイメージを変える
□ 印刷物制作
事業所の紹介パンフレットやオリジナル封筒、デザイン名刺、イベントのチラシ制作などの印刷物だけではなく、ロゴの制作や法人オリジナルのカレンダーやエコバック、メモ帳、暖簾、横断幕などご要望に応じて対応可能となっております。
先ずは、お気軽にご相談下さい。



